見学の様子

小学生のみなさんが浄水場(じょうすいじょう)の見学に来ました。浄水場てどんなところだろう!


浄水場につくと案内(あんない)の人が待(ま)っていてくれました。見学ルームへ案内され、したじきをもらいました。
ビデオで水道企業団のことや水道の水について勉強(べんきょう)しました。
私たちが使っている水のもとは筑後川の水であることがわかりました。



私たちが水道の水をいつも使えるのは水源地(すいげんち)の人々が森林(しんりん)を守(まも)ってくれていることや、浄水場で24時間働(はたら)いている人がいるからです。
それから水道の水は検査(けんさ)されているので安心(あんしん)して飲(の)めることもわかりました。
水道の水で大切(たいせつ)なことは
1.安全できれいなこと。飲めること。
2.いつでも使えること。
3.水道代が安いこと。だそうです。
これからは水をむだにせず大切に使うようにします。



浄水場の見学のスタートです。
最初(さいしょ)は、フロック形成池(けいせいち)です。
小さなゴミが集(あつ)められフロックになっていました。何かが水の中で回(まわ)っていたのでたずねたら、ゴミとゴミがぶつかりあって大きなフロックができるようにかきまぜているのだそうです。
小さなゴミをパック(PAC)の薬(くすり)でかためて大きなゴミのかたまりにしたものをフロックといいます。ブロックではありません。



ここは、ちんでん池です。
フロックがしずんで水がきれいにすきとおっています。池の深さは6メートルもあるのに本当に底(そこ)までみえます。
ちんでん池からあふれている水は飲めるぐらいにきれいになっていました。また、池の底にたまったフロックは処理場(しょりじょう)へ送られ太陽(たいよう)の熱で乾燥(かんそう)され畑(はたけ)の土に利用(りよう)されていました。



ここは、ろか池です。
ちんでん池できれいになってもまだまだ水道の水としては使えません。ろか池では60センチのあつさの砂の中に水を通(とお)して、こしてきれいにします。今度(こんど)、この水と会(あ)う時はじゃ口から出るときです。


ろか池を通った水は消毒(しょうどく)され、水質検査(すいしつけんさ)を受(う)けて水道の水になります。
そして浄水池(じょうすいち)にためられ、ポンプで市や町の配水池(はいすいち)へ送られ、そこから私たちの学校や家へとどきます。
私たちが使っている水道の水は多くの人の働(はたらき)できれいになっていました。
この水をむだにしないよう心(こころ)にちかいました。


福岡県南広域水道企業団

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